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タイの基本情報〜タイ バンコクの交通手段〜

タイの首都バンコクは渋滞がなかなか無くならないことで有名で、時間帯によって全く動かなくなることもあり、現地の日本人も慣れてくるとバイクを購入し移動する人もよく見かけます。今回はタイの交通手段の方法を紹介します。

BTS(スカイトレイン)

出典:https://www.condotiddoi.com/

バンコク主要都市をつなぐ高架鉄道、スカイトレイン(BTS)はバンコクに住む人や観光客にとって主要な交通手段です。

BTSはシーロム線とスクンビット線の2路線があります。

シーロム線の区間は、ナショナル・スタジアム駅 =バンワー駅まで通っており、運賃は15バーツ〜52バーツです。

スクンビット線の区間は、モーチット駅 =サムロン駅まで通っており、運賃は15バーツ〜52バーツです。どちらの路線もデパート同様に電車の中はクーラーでキンキンに冷えています。

 

乗車券は、降りる場所までの料金を運賃表で確認し、券売機でカードを購入します。購入する券売機はコインしか入らないので、紙幣しか持っていない場合は、近くにある両替所で両替してもらう必要があります。出るときに必要な金額か行き先を言って紙幣を出せば、購入できる分に両替してくれます。

 

最新機種の券売機はタッチパネル式が登場し、紙幣でも購入できるので、窓口で不安な方は最新機種で購入すると簡単です。

出典:https://www.instagram.com/p/Bmux-OeHJu_/

駅の改札ではセキュリティのため、手荷物チェックを求められる事もありますが、日本観光客がチェックされているのをあまり見かけません。私は何度かありますが、ちらっと中身を開いて見せて、金属探知機をササッとかざされてOKの簡単な検査です。

降りるときも改札の機械にカードを挿入して退場します。

 

MRT(地下鉄)

BTSと同様に地下鉄も大変便利な交通手段です。BTSの駅と近い駅もあるため、BTSと乗り継いで移動することも可能です。(アソーク駅(BTS)とスクンビット駅(MRT)など)

MRTもブルーラインとパープルラインの2路線あります。

ブルーラインの区間は、フアランポーン駅=タオプーン駅まで通っており、運賃は16バーツ〜42バーツです。

パープルラインの区間は、バンスー駅=クロンバンパイ駅まで通っており、運賃は14バーツ〜70バーツです。

MRTもBTSのように券売機で購入するか窓口で購入します。

地下鉄の券売機は基本的にタッチパネル式で購入可能です。最初の画面がタイ語ですが英語に切り替えるボタンがあるので問題ありません。MRTの場合、カード型チケットではなく、コイン型のチケットです。改札機にコインを入れるのではなく、カードのようにかざせば通れます。

 

タクシー

観光で行った場合に、意外と使うのがタクシーです。

タイのタクシーは初乗り35バーツで乗れるため気軽に乗れるのが魅力です。もちろんタクシーの中も冷房はきいてます。

乗り方は日本と少し異なります。まず手を挙げて流しのタクシーを止めたら、助手席か後ろのドアを自分で開き、行きたい場所に行ってくれるのかを確認する必要があります。タイの場合、行き場所によって運転手がOKかNGかを決められます。また、長距離の移動でなければ、メーターを使ってもらえるか確認しましょう。メータータクシーの場合、乗ったときに初乗り金額がメーターに表示されているので、それが機能していないようでしたら、メーターOK?と聞いてみます。

日本のタクシーのように安全ではない話しもよく聞きます。夜に女性ひとりで乗車するのは避けた方が無難です。

空港からバンコク市内までタクシーを使う場合、やや距離もあるため基本的にはメーターではなく、乗るときに交渉になります。

 

トゥクトゥク

タイといえば、トゥクトゥクというイメージがあるかもしれません。主流の三輪のトゥクトゥクや軽トラを改造した四輪のものが町中でよく見られます。トゥクトゥクはメーターもありませんし決まった金額はありませんので、乗るときに行きたい場所と金額はいくらかを確認してから乗りましょう。バンコクは暑いので気持ちいい風を感じながら移動できますが、決して空気が良いとは思えないので、交通量の多い場所では車の排気ガスなどを避けるためタクシーをおすすめします。

 

モーターサイ

モーターサイ(バイクタクシー)とよばれる、二人乗り、三人乗りのバイクタクシーもタイではメジャーな移動手段です。

乗るときに行きたい場所と料金を交渉して乗せてもらいます。急ぎのちょっとした移動や駅から離れた場所へ移動するには便利な移動手段で、料金も格安なためタイ人も普通に日常で利用しています。タイ人は慣れてる乗り物なので、横向き(女座り)で乗ってる女性や子供も普通の光景です。

とはいえ、毎年死亡事故もおきていますし、二人乗りに慣れていない旅行者の人は乗らない方が無難です。

 

バス

バンコク市内を走るローカルバスも頻繁に走っています。料金も安く安全に移動できるためタイ人が多く利用しています。

タイのバスはだいたい旧式の日本産バスが多く、エアコンがついていないバスもあります。あまり日本人や観光客は利用しません。バスに乗り込んだら、料金回収のスタッフが回ってくるので、料金を支払います。バスによって料金が均一の場合もあるので、とりあえず行き場所を伝えればいくらか教えてくれます。おつりが出ないように小銭は用意してから乗りましょう。

 

まとめ

旅行で行った場合、基本的にはスカイトレイン(BTS)か、地下鉄(MRT)を使って移動するのがベストです。

駅から少し歩く場所ですとタクシーを使って移動します。

バンコクを基本とした紹介でしたが、プーケットへ行くと事情が少し変わってきます。

パタヤやプーケットではモタサイもタクシーもあまり見かけませんので、ビーチ沿いでは軽自動車を改造したトゥクトゥクが主流だったりします。

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タイ7年在住、タイ語は現地の学校で学びました
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